TCC2023 HIDA TAKAYAMA レギュレーションの概要

TCC実行委員会

.日程

日付

項目

内容

随時

プレーヤー登録
(これまでePHOTOMATCHTCCに参加されなかったかたのみ)

新しくプレーヤーになるかたは、本人が氏名、ニックネーム(任意)、メールアドレス等を登録して、登録したメールアドレスをキャプテンに伝えておいてください。

プレーヤーの登録はこちら

5月1日

予選募集開始
(参加チーム登録)

5名でチームを組み、キャプテンがチーム名とプレーヤー全員のメールアドレスを登録してください。事務局で確認したあと、キャプテンに予選参加料(15,000)のクレジット決済のご案内メールが届きますので、お支払いの手続きをおこなってください。

既存チームでキャプテンが交代される場合は、あらかじめ事務局までお申し出ください。

クレジット手続きが済みましたら作品提出に必要なメールがキャプテンとプレーヤー全員に届きます。

5月7日19

競技説明会
(Zoom)

予選および本選のルール説明等をおこないます。参加予定や参加検討中のチームのかたは、ぜひ出席してください。
Zoom
設定は当日に
こちらで周知します

5月2715

予選募集締め切り

予選参加チーム数*により、下記とします。

7チーム以下:予選・本選とも開催しません

8チーム〜16チーム:
予選は開催せず、参加した全チームを本選進出とします

17チーム以上:
予選を開催し、上位16チーム*以上を本選進出チームとします
*TCC2022
優勝チームが3名以上残存して参加意図がある場合は参加チームとして数え、予選1位チームとして扱います。

5月2719

予選ルールミーティング・本選説明会
(Zoom)

予選参加チーム数をお伝えし、予選開催の有無および左記内容について説明します。

参加チームのキャプテン(代役可)は必ず出席してください。

 

予選を開催しない場合、下記7月16日までの日程は省略し、すでに決済されたクレジットの引き落としはしません。

6月3日*
7月9日

*開始日が誌面とは異なります)

予選撮影期間
(作品提出も可)

各プレーヤーは左記期間のうち8日程を選び、Webページに登録ののち撮影をおこなってください。撮影日の変更は可能ですが過去の撮影日や直近1週間以内の撮影日の登録・変更はできません。
作品はひとり1点としますが、同点タイブレーク用にチーム全体で更に1点追加を必要とします。

7月10

予選作品提出締め切り

締め切りまでは作品の差し替え可能です。

登録された撮影日以外の作品の提出はできません。

7月16

予選競技会

オンライン上で開催し、状況はYouTubeライブ配信します。

7月17日〜
7月23

本選参加申し込み

本選参加料(50,000円)のクレジット決済をおこなってください。

本選参加料(ひとり10,000円)をプレーヤー個々が指定の銀行口座に振り込んでください。

10月7日19

キャプテンミーティング
(Zoom)

本選ルールの確認および当日の行動等について説明と打ち合わせをおこないます。キャプテンまたは代役のかたは必ず出席してください。

11月3日13

オリエンテーション
撮影

チーム全員、高山市民文化会館大ホールに集合ください。オリエンテーションと対選組合せ抽選ののち、撮影を開始していただきます。

11月4日

撮影、作品提出
対抗選会

高山市民文化会館大ホールで対抗選会をおこないます。
終了後、懇親会を予定しています(会費制 任意参加)。

 

.予選の概要

・作品はプレーヤーひとり1点×5名+タイブレーク(後述)用に1点(チーム内の誰でもよい)を加えた6点の提出を必要とします。

・提出する作品は各プレーヤーが予めWebページに登録した撮影日のうちどれかに限ります(Exif情報を確認する)。撮影地域の制限はありません。

・予選競技会はプレーヤー1名ずつ作品を開示し3名のジャッジ(辰野 清、萩原史郎、福田健太郎 *敬称略、50音順)それぞれが5点満点、合計15点満点の評点をつけ講評します。これを全チームにおこないます(ステージと呼ぶ)。

・各チーム5名(5点)の作品を扱うため、ステージを5回実行します。

・すべての作品の開示と評点が済んだところでチームごとの平均点を求め順位を決定します。同順位となった場合はタイブレークとしタイブレーク用に1点提出された作品どうしをジャッジが協議して順位を決定します。

・上位16チームを本選進出チームとします。

・競技中は作品ごとのプレーヤー名(ニックネーム含む)、チーム名は伏せて進行します。本選進出チームが決定した時点で進出チーム名とプレーヤー名(ニックネーム)を公表します。
・競技進行中は評点したジャッジ名も伏せます。

 

.本選の概要

・撮影地域は岐阜県公式ホームページにある飛騨圏域(高山市、飛騨市、下呂市、大野郡白川村)とします。

・撮影行動で使用する車両にチーム全員が乗車する場合は感染症対策を徹底してください。分乗する場合は同一行動とし目的地やルートを分けないでください。

・提出作品数はひとり5点とします。

・本選進出チーム数に応じ、下記の対選方式でおこないます。詳細は5月7日の競技説明会で説明します。
           13
16チームの場合:トーナメント方式

           9〜12チームの場合:4組のリーグを組み、リーグ選のあと各組代表チームがトーナメント

           8チームの場合:2組のリーグを組み、リーグ選のあと2位どうしで三位決定選、1位どうしで決勝選

・本選対抗選会は2チームのプレーヤー1名どうしの作品を開示し、5名のジャッジ(辰野 清、萩原史郎、福田健太郎、星野佑佳、三好和義 *敬称略、50音順)それぞれがより高く評価した作品に各1点を付与します(ゲームと呼ぶ)。

・このゲームをチーム5名全員に対し繰り返し(マッチと呼ぶ)、終了時点で多くの得点を得たチームを勝利チームとします。

・ジャッジの作品講評はマッチ終了時点でおこないます。

 

4.詳しいレギュレーションへのリンク

予選レギュレーション

予選審査基準

予選作品条件

 

レギュレーション

選の審査基準

選の作品条件

 

 

2023.4.16 初版

4.20 チーム登録手順の表記改訂

5,1  チーム登録手順の表記に支払い手続き後の事項を追加

5.5  チーム登録手順の表記に既存チームのキャプテン交代の注意書きを追加

6.18 本選エントリー時の支払い方法の変更(キャプテンがクレジット一括支払いプレーヤー個々に銀行振込)